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スリランカ現地旅行会社
Blue Lotus ブルー ロータス

Weliwala Watta, Katukoliya, Hikkaduwa, Sri
Lanka
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■セイロンティー
19世紀にイギリス人ジェームス・テイラーによって、紅茶栽培が始まりました。当時はコーヒー農園が多数を占めていましたが、さび病により荒廃し、その後紅茶が栽培されるようになりました。現在、インドに次ぐ世界第二位の紅茶生産国となり、そのほとんどが世界各地に輸出されています。
セイロンティーは、作られるエリアによって大きく3つに分けられます。西南海岸沿いから内陸にかけた低地で作られる紅茶は「ルフナティー」と呼ばれ、黒に近い濃い赤色。砂糖をたっぷり入れても風味が負けない濃厚な味です。主に中東に輸出されています。キャンディを中心とした中地で作られる紅茶は、ルビー色をしています。香りが高く、ストレートでもミルクを入れてもおいしく飲めます。高地で作られる紅茶は、島の中央山脈を越えてくる季節風の影響により、クオリティーシーズンがあり、茶園によって香りが異なります。そのひとつである「ウバ・ティー」は、中国のキーマン、インドのダージリンと並んで世界三大銘茶に数えられています。
微妙な天候や製茶過程において味が変化するため、テイスティングをしたうえでの評価となります。スリランカで作られた紅茶は、すべてコロンボのティ−オークションにかけられ、各国に輸出されます。
低地産/ロー・グローウン・ティー
工場立地670m以下 |
低地で作られる紅茶。独特な強さと芳香のある黒い茶葉が特徴。渋みが少なく、濃厚な味。中東の人々に人気がある。 (地域:ルフナ)
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中地産/ミッド・グローウン・ティー
工場立地670m〜1300m |
スリランカで最初に紅茶が栽培された地域。ミルクティーにぴったりのコクと甘みが特徴。 (地域:ディンブラ・ディコヤ)
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高地産/ハイ・グローウン・ティー
工場立地1300m〜2300m |
作られる場所によって、香りに違いがでてくる。フルーティーなものやハーブ系の香りのものもある。 (地域:ヌワラエリア・ウバ)
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■紅茶のグレード
葉のサイズによって、オレンジペコーのような大きな葉から、中型のフラワリーペコー、標準的なBOP・BOPF、そして細かいダストといったグレードに選別されます。他に、特殊な方法で作られる紅茶があります。一般的な摘み方とされる一芯二葉摘みとは異なり、芯芽をひとつひとつ手で摘み作られます。出来上がった紅茶は、ゴールデンチップ、シルバーチップと呼ばれ最高級品とされています。
| 《一般的なグレード》 |
Silver Tips
シルバー チップ |
最高の品質の芯芽を乾燥させるとベルベットのような質感で茶葉の色はシルバーとなる。繊細な風味 |
BOP
ブロークン
オレンジ ペコー |
一般的な茶葉のサイズ。豊かなコクと風味のバランスがよい
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BOPF
オレンジ ペコー
ファイニングス |
BOPより茶葉のサイズが小さく、より風味が濃い。ミルクティーに最適 |
OP
オレンジ ペコー |
ホールリーフ(よく揉まれた大型の葉)タイプ。主にフレーバードティに作られる
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Dust
ダスト |
粉状に近く、コクがあり水色が濃い。地元の人々に飲まれている茶葉 |
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■茶園見学
一部の茶園では、製造工程を一般公開しています。茶園担当者がグループごとに工場内を案内し、茶摘みから乾燥、発酵、葉の仕分けまで順々に説明してくれます。その後、できたばかりの紅茶を試飲させてくれますので、味が気に入れば買うことができます。
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キトゥルヤシの蜜で作った「ジャグリ」
砂糖なしの紅茶と一緒に… |
■スリランカ人と紅茶
紅茶はイギリス人によってスリランカにもたらされましたが、今ではスリランカ人にとってなくてはならないものとなっています。寝起きに飲むベッドティーで始まり、10時すぎ、15時すぎと少なくとも1日に3回は紅茶を飲みます。紅茶は、プレーンティーもしくは粉ミルクを入れて作るミルクティーですが、どちらも日本人には甘すぎるほど砂糖がたっぷりと入っています。また、紅茶の前に甘いお菓子やスナックをつまむのが一般的で、町中のティーショップではケーキやパン類、パティスやカトゥレットなどのスナック類を一緒に持ってきてくれます。
■紅茶を買う
スリランカのお土産として一番人気の紅茶。町中のスーパーや土産物屋など、どこでも買うことができます。
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